
成田山 新勝寺

総門

仁王門

仁王門

仁王門


大本堂

三重塔

聖徳太子堂


釈迦堂

額堂

額堂

光明堂

光明堂

光明堂

光明堂

奥の院



平和の大塔

清瀧権現堂

成田山公園




御朱印

御朱印 大塔

御朱印 醫王殿
成田山新勝寺は、千葉県成田市にある真言宗智山派の仏教寺院であり、同派の大本山の一つである。山号は成田山。山号を付して「成田山新勝寺」、あるいは山号のみで「成田山」と呼ばれることが多い。本尊は不動明王で、当寺は不動明王信仰の一大中心地である。そのため、成田不動、お不動さまなどといった通称でも広く親しまれてきた。開山は平安時代中期の天慶3年(940年)と伝えられる。寺紋は葉牡丹。参詣者数において関東地方屈指の寺である。初詣の参拝客数は、2006年に約275万人、2007年に約290万人を数えており、神社仏閣としては、明治神宮に次ぐ全国第2位(千葉県内第1位)、仏閣に限れば全国第1位の参拝客数である。今も昔も加持祈祷のために訪れる人が多いことでも知られる。
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