丹霞郷
丹霞郷
丹霞郷
丹霞郷
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丹霞郷
丹霞郷
10haの広さに約1500本の桃木があり、丹霞郷の名称の由来は、昭和初期に洋画家の岡田三郎助がこの風景を目の当たりにして「まるで丹(あか)い霞がたなびいているようだ。」と言ったことから「丹霞郷(たんかきょう)」と名付けられました。北信濃を代表する北信五岳の残雪を背景に薄紅色の桃の花が淡いピンクの花を着けて咲き誇り、一面花の絨毯のような美しい風景が広がります。北に飯綱山、戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山の北信五岳を、東に志賀の山々を遠望する景勝地で、のどかな田園の春を満喫できます。
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