別子銅山
長い階段を下っていきます
歴史を感じます
山の中腹に白い点が見えます。
あの辺りにこんな電車が走っていたそうです。
新居浜市方面
東洋のマチュピチュと称される、かつて世界一の産銅量を誇った別子銅山。その中心であった東平は標高750ｍの山中に位置し、貯鉱庫、索道基地、インクラインなどの跡や、第三通洞、第三変電所など 多数の産業遺産が残っています｡メインとなる「旧東平貯鉱庫・選鉱場」をはじめ、江戸時代から昭和に至る日本経済を支えるとともに産業の近代化の礎を築いた世界的に知られた鉱山です。
2018
15
Apr 別子銅山
長い階段を下っていきます
歴史を感じます
山の中腹に白い点が見えます。
あの辺りにこんな電車が走っていたそうです。
新居浜市方面
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